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高頻度取引の米バーチュ、中国市場に参入

高頻度取引を手掛けるマーケットメーカーの米バーチュ・ファイナンシャルは、中国の大衆市場取引に参入したと発表した。8月6日、中国日報が伝えた。

バーチュが中国参入を発表する前日には、中国ですでに2年間事業を展開している同業のオプティバーも中国事業を拡大すると公表した。今年6月にはKCGホールディングスの高頻度取引会社も中国のポテンシャルについて言及している。

米メディアのブルームバーグは、「中国政府が株式市場に前代未聞の干渉をしている中、コンピュータによる高速取引を採用している高頻度取引企業の中国市場への参入意欲はなお薄れていない」と報じている。

中国は世界最大の大衆商品消費国で、原材料価格への影響力を高めている。

バーチュのCifuCEOは、「中国市場の最近の不安定さと監督部門の電子商取引への検査には当然注意している。ただし、長期的にみれば中国は成熟した資本市場であり、大きな市場である」と述べた。