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中国環境保護部長、大気環境の改善を強調

環境保護部の陳吉寧部長は全国人民代表大会常務委員会の会議で、今年1~4月の中国の大気環境が改善したと報告した。6月30日、京華時報が伝えた。

陳吉寧部長によると、同期間の北京・天津・河北省、長江デルタ地区、珠江デルタ地区のPM2.5の濃度は前年同期比それぞれ20%、9.7%、14%低下した。また、警察機関に、環境保護の違法案件を過去10年の累計の2倍に相当する2080件送致。警察は違法案件4538件を摘発し、容疑者8458人を逮捕した。

陳吉寧部長は、大気汚染を防止するために、油製品の基準や品質を向上させることの必要性について言及。来年1月から東部地区11省で、国五基準の自動車用ガソリン、ディーゼル油が全面供給されるのを機に、基準に達しない油の生産や販売を厳しく取り締まる方針を示した。