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中国、昨年の海外ネットショッピング15億ドル

国家外貨管理局がこのほど公表した「2014年中国国際収支報告」で、年間の海外ネットショッピング支出が15億ドルを超えたことが分かった。特に欧米のバーゲンセール期間である11、12月は、個人の海外ネットショッピング支出がそれぞれ2億ドルを突破した。4月2日、南方日報が伝えた。

中国の決済機関が昨年1年間で受け付けた海外電子商取引の外貨収支は17億ドルで、支払いが全体の88.5%を占めた。
決済機関の一つである財付通は米国、韓国、香港、台湾、日本のネットショッピングモールでの買い物の支払いに対応している。消費者の選択肢はますます広がり、便利になっている。

外貨局も決済機関の海外電子商取引の外貨支払い業務試験事業を実施。昨年末時点で支付宝、財付通、易宝支付など22社が資格を取得した。今年以降、試験事業の範囲を全国に広げ、業務範囲や受付金額も緩和する意向だ。

試験事業の対象となっている6地区のうちでは広州の海外電子商取引輸出入取引額が13億1000万元と最も多い。